断ることは悪くない。責任感を上手に活かす方法

断るのが苦手で、ストレスを抱え、時間をムダにしていた20代。

友人の結婚式も断れずに出席できなかったこともありました。

はっきりと断れるようになったのは30歳を迎えた頃でした。

10年かかった。断るなんて簡単と言う人もいます。

でも、私は「できません」「予定があります」「他の案件で忙しいです」

これが言えなかったんです。

自分を無理に追い込む必要はない。

それに気づくまで、10年間断れなかった私が、断れるようになった経験をお伝えします。

この記事を通して断れない人の力になりたいです。

断れない人の特徴は?

「あいつならやってくれそうだな」「〇〇さんにお願いしよう」

こんな会話が繰り広げられ、ロックオンされる断れない人。

一体、どんな特徴があるのでしょうか?

  • 責任感が強い
  • 良好な人間関係を築きたい
  • 自己犠牲の精神が強い
  • コミュニケーションが苦手
  • 押しに弱い

これらの特徴を持つ人が悪いわけじゃない。

頼まれることは良いことです。

ただし、そこには信頼やスキルを認めてくれているかが大切。

自分が楽をしたい、利用してやろうとしている人を見分けるのは難しいです。

受動的ではなく、能動的である事が必要とされます。

責任感の強さを活かすには?

自分がやらなければ。他の人が大変になるから私がやらないと。

責任感のある人は、自分が苦労することで他人を助けていると思いがちです。しかし、それは幻想です。

自分のやるべき事なのか。動機が他者目線になってませんか?

自分を犠牲にしてまでやらなければならない事なのかを考えてください。

主張し、やるべきことを選択することで受動的な自分からの脱却をしましょう。

能動的に引き受けたことに責任感を使いましょう。

責任感を誰かに利用されないために、自らが責任感を利用するべきです。

どうすれば活かせるか、まとめてみましょう。

  • 他者目線ではなく、自分がどうしたいかを優先
  • 主張する。受動的ではなく能動的であれ
  • 自らの意志でやることにだけ責任感を使う

私は、この3つを意識することで責任感という呪縛から解放されました。

責任感を利用されないように、自分がどうしたいかを最優先にするべき。

責任感が失敗を招く

なんでも引き受ければ、周囲の人からは頼られ、可愛がられるかもしれません。信頼もされることでしょう。

しかし、それらは1回でも断れば崩れ落ちるニセモノであることをお伝えします。

私が経験したことですが、とある資料の作成を上司から頼まれた事があります。

残業を減らそうと会社全体で動こうとしている時でした。

当時、配送がメインの業務だった為、資料作成は残業してやらなくてはなりません。

私よりも抱えてる業務が少ない人いましたが、私に依頼したということは経験を積ませる、やれると信頼されているからだと自分勝手に解釈して引き受けました。

それから毎日コツコツと資料作成をしてました。残業の制限もある為、なかなか進まない。

上司からは、残業多いと言われます。資料を作れとも言われます。この矛盾に疑問を抱きつつも何も言えませんでした。

引き受けたことは必ずやらなければ。この気持ちが言うべきことを押さえつけていました。

配送を減らしてください。そうすれば残業せずに資料作りできるのに。

複雑な思いの中、なんとか完成させましたが、修正点を指摘されたので再び残業しなければと思っていました。

しかし、上司は「あとは、〇〇さんにやってもらうよ。今月残業多いから。早く帰ってね。」

私は「はい。」としか言えませんでした。

結局、資料の大半を作成した私ではなく、修正を行った人が評価されるという事態を招いてしまいました。

完全に引き立て役になってしまった。なんで、配送の量を減らしてほしいと言えなかったのか?

やるといったことで責任感という制約を自ら背負ってしまった結果です。

結局、会社からは残業規制したのに守らない、上司からはできなかったという印象を与えることになった。

自分では良かれと思っていた事が、蓋を開けてみるとネガティブな結果になる。

この時に、このままでではダメだなと感じて意識の改革をしようと決心しました。

意識改革と断る準備

1.優先順位を設定する

なんでも引き受けてしまわないように、やるべきことを整理しましょう。

プライベートの予定も明確にしておくことも必要です。

そこを犠牲にしすぎると、自己投資の時間や友人、家族との時間がどんどん削られてしまう。

スケジュールを明確にし、断る材料を用意しておきます。

これができないと、頼まれたときに「なんとなく引き受けてしまう」ことになります。

これが落とし穴です。

2.自分の実力を知る

仕事ではパソコンスキルや、専門スキルが必要になると思います。

業務をこなすスピードも要求されることもある。

自分に何が出来て、何が出来ないのかを把握することで引き受けすぎることのリスクを減らしましょう。

足りないことは、勉強やちょっと難しいことに挑戦することで上限を上げていけば良いんです。

チャンスを棒に振らないためにも、実力を把握し磨き上げて準備しておきましょう。

3.断る勇気

これが1番大変だった。

小さなことから断るように訓練する。いきなり大きなことを断るのは精神的に辛いし、習慣になりません。

日頃から、少しずつ断ることをしていきましょう。いきなりNOと言えるなら苦労はしません。

自分のハードルで一番低いことから始めてみましょう。

私の場合、オススメされた服や料理などを断る。ポイントカード作成を断る。ということを少しずつ実行していきました。

そんなことで?と思うかもしれませんが、これで断るという行為に慣れていきました。

小さなことからコツコツと自分を変えていくしかありません。

まとめ

責任感が強いことはとても素晴らしいことです。

組織の中でも、個人としても責任を持つことは必要なこと。常に当事者であるということを理解してるが故に責任感を重く捉えてしまうのはもったいないことです。

上手に責任感を活かして社会に貢献しましょう。

搾取してくる人にはNOを伝えましょう。あなたの裁量で判断すればいいのです。

嫌われようが、文句を言われようが、他人の判断ではなく自分で判断しよう。

断ることは悪くない。

 

それではまたね。今日もありがとう。

感謝を忘れずに。

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